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ドライフラワーはどこに売ってる?どこで買うのがおすすめ?値段やどれくらい持つのかなど紹介

ドライフラワーはどこに売ってる?どこで買うのがおすすめ?値段やどれくらい持つのかなど紹介 生活

この記事では、ドライフラワーを売ってる場所や値段、どれくらい持つのかなどを紹介しています。

ドライフラワーの花束やスワッグ、リースはどこに売ってるかというと、花屋や雑貨屋、100均、通販などです。

レジン用のドライフラワーは、手芸屋やドライフラワーショップ、100均、通販で購入できます。

花束やスワッグの相場は3000円〜ですが、100均や通販で安く入手できることもありますよ。

ドライフラワーは2〜3ヶ月経つと色が抜け始めますが、厳密には寿命はありません。

ドライフラワーの花束やスワッグ、リースはどこに売ってる?

ドライフラワーの花束やスワッグ、リースを売ってる場所は、以下のようなお店です。

  • 花屋
  • 雑貨屋
  • 通販
  • 100均
  • 手芸屋
  • ホームセンター

普段から見かけることが多いのは、花屋、雑貨屋、100均です。

特に、花屋の中にはドライフラワーを専門に扱うお店もあり、渋谷や代官山、表参道などのおしゃれな街でよく見かけます。

気軽に手に取りやすいのは、雑貨屋さんや100均のドライフラワーですね。

ただ、100均でドライフラワーのリースを見ることはあまりないです・・。

手芸店やホームセンターは、お店の規模によって置いてあるところとないところがあります。

例えば、ユザワヤなどの手芸店では見つけることができますが、街の個人経営の手芸屋さんでは販売されていないことが多いです。

とにかく種類が豊富なのは通販です。

いくつか例を挙げますね。

(ネイルやクラフト用の小さいドライフラワーについては、次の項目でご紹介します)

AND PLANTS(観葉植物・お花のオンラインストア)

AND PLANTSでは、ギフトにぴったりなドライフラワーを販売しています。

ドライフラワーのアレンジは、ブーケやスワッグがメインです。

例えば、このドライブーケの場合、お好みの花瓶を選べます(花瓶を変えたときのイメージもサイトで確認できます)。

→ ドライフラワー アレンジ/スワッグはこちら(AND PLANTS)

単品の花材もあります。

→ ドライフラワー花材はこちら(AND PLANTS)

フジテレビフラワーネット

フジテレビフラワーネットには、ドライフラワーの状態で届くのではなく、生花のスワッグやリースがドライになっていく様子を楽しめる商品があります。

→ リースはこちら(フジテレビフラワーネット)

→ スワッグはこちら(フジテレビフラワーネット)

大手通販サイト(Amazon・楽天市場・ヤフーショッピング)

この他、フリマアプリなどでもドライフラワーのスワッグやリースはよく販売されているので、お気に入りのものを見つけやすいかもしれません。

また、上記以外にも売っているところとして、私が最近見つけたのは道の駅です。

道の駅って昔はお土産とか、子供向けのストラップとかしか置いてなかったイメージなんですが、最近の道の駅はおしゃれなところも増えてきているようです。

インテリアにもぴったりな、ドライフラワーの花束やスワッグなどが販売されていました。

全ての道の駅で売っているわけではないと思うのですが、立ち寄った際には探してみるのも良さそうですね。

レジン用のドライフラワーはどこで売ってる?

レジン用のドライフラワーは、手芸店、ドライフラワーショップ、100均、通販などで売っています。

レジンやハーバリウムなどに使うドライフラワーは、小さめのパーツとして売られているものを使用するのがオススメです。

例)かすみ草

ユザワヤにも、レジン材料としてのドライフラワーの販売があります。

ユザワヤは楽天市場やヤフーショッピングにもありますよ。

↑ 画像クリックで楽天市場に移動します

また、手軽に調達しやすい100均のダイソーにも、ドライフラワーパーツの販売がありました。

>> ドライフラワーパーツ(ダイソー公式サイト)

ユザワヤもダイソーも、全ての店舗で販売されているわけでありません。

店舗で買うなら、アクセサリー用パーツや、インテリア用品が充実しているお店を中心に探してみると良いでしょう。

ドライフラワーを使ったレジンアクセサリーは、見た目がとても華やかでおしゃれな印象がありますよね。

ドライフラワーの組み合わせ方も自由自在なので、自分だけの素敵なアクセサリー作りにぴったりです。

ドライフラワーはダイソーなどの100均で売ってる?売り場はどこ?

ドライフラワーは100均でも売っています。

私が実際に確認できたのは、ダイソーとセリアです。

先ほども少しご紹介しましたが、ダイソーには、ブーケ型のものやパーツとして使う用のドライフラワーがあります。

売り場は園芸やインテリアコーナー

私の行った店舗では、ダイソーのドライフラワーは園芸コーナーの隣にありました!

セリアでは、ミニサイズのブーケが置いてありました。

私の行ったセリアは、店舗の規模は小さめでしたが、インテリア関連の商品が置いてある棚の近くで見つけられました!

見つからないときは、店員さんに聞いてみましょう。

また、店舗によっては『ドライ風フラワー』というものもあるみたいです。

こちらはドライ風ということで、造花ですのでご注意を。

↑ ドライフラワー風の造花(フェイクフラワー)は、ダイソー以外の通販にも結構ありました。

ドライフラワーの値段はいくらくらい?

ドライフラワーの値段はピンキリです。

例えば、スワッグを購入する場合の相場は3000円〜20000円くらいです。

これはドライフラワー専門店や、雑貨屋さんで購入するときのスワッグの相場です。

ちゃんとしたものを買おうとすると、それなりにするものなんですね。

ドライフラワーを単品のもので揃えても、一種類500円〜というものが多いです。

しかし、探してみるとお手頃価格で購入できるものもあるではありませんか!

まずは、先ほどから何度も登場している100均。

100均では、100円〜300円ほどの値段で、ブーケやスワッグを調達することができます。

プレゼント用にするには、少し物足りないボリュームかもしれません。

しかし、自宅のインテリアに使ったり、ハンドメイドに使用するには十分な出来栄えです。

通販でもお安く仕入れることができますよ。

例)はなどんやアソシエ

こちらは花材専門の通販サイトです。

自分の好きな種類の花を選んで購入することができます。

一点一点のボリュームがあり、豊富な種類の中から選べるので、本格的なものを作りたい方にもオススメです。

もちろん、ブーケやスワッグの形になっているドライフラワーの販売もあります。

1000円以下の商品も多数ありました。

こちらのお店のドライフラワーも、1000円以下です。

口コミを見るとかなりの高評価!

他にも、問屋などを探してみるとお安く手に入れることができるようです。

ドライフラワーはどれくらい持つ?

ドライフラワーは、2〜3ヶ月ほど経つと、色が薄くなり始めることが多いです。

使用する花の種類によっても速度は異なるので、どれくらい持つかは一概には言えませんが、多くの場合、3ヶ月ほど経過するとゆっくりと色が淡くなっていきます。

また、設置する環境によっても、どれくらい持つかは変わってきます。

例えば、窓際の日が当たりやすいところに置いておくと、色が抜けていくスピードは速くなります。

ここまで聞くと、ドライフラワーを楽しめるのも短い期間なんだな、と思いますよね。

しかし、ドライフラワーには厳密な寿命というものはないんです!

確かに色味がきれいに持つのは2〜3ヶ月ほど。

でも、生花と違って枯れることがないので、色が抜け始めてからも楽しむことができるのです。

色味が抜け始めると、アンティークインテリアによく馴染むような色になります。

何年経っても、自分が満足いくまで飾ることができるのがドライフラワーの魅力ですね。

ただし、湿気の多い場所に飾っておくとカビの発生につながることがあります。

カビが発生してしまうとさすがに飾っておけないので、注意してくださいね。

まとめ

ドライフラワーの花束やスワッグ、リースが買える場所は、花屋や雑貨屋、100均、通販などです。

ネイルやレジンの小物作りなどに使うドライフラワーは、手芸屋やドライフラワーショップ、100均、通販で購入できます。

ギフトや自宅用、ネイル用(クラフト用)など、用途によって価格もさまざま。

近くにお店がない場合は、通販で幅広く取扱っています。

口コミなども参考にしながら、イメージに合ったドライフラワーを探してみてくださいね。

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