この記事では、モンテッソーリ教育視点からみたおすすめの積み木、モンテッソーリ教具に似ている積み木をご紹介していきます。
子ども自身が持つ力を、自主的に発揮できるよう、成長発達をうながすモンテッソーリ教育。
育児本や児童館などでも目にすることが多く、多くの関心が寄せられています。
実は、モンテッソーリの教具に「積み木」という名前はないのです。
しかし、モンテッソーリ教育視点でみると、積み木は万能知育玩具!
0歳児には「KAPLA」や「ペアリング」、1歳児には「ポストボックス」「プラステン」、2歳児には「くむくむ」「クムンダ」などがおすすめです。
ちなみに、藤井聡太さんが幼少期に遊んでいたと言われている「キュボロ」。
3歳くらいでも遊べる「キュボロジュニア」があるので、チャレンジしてもいいですね。
また、モンテッソーリ教具や知育玩具などを、レンタル(サブスク)できるサイトもあります。
何を選んだらよいかわからない方、部屋が狭い、または物を増やしたくない方などに向いているサービスです。
その中で、子どもが気に入ったものを購入すると、無駄がなくて良いかもしれません。
興味のある方は、サイトを確認してみてくださいね。
モンテッソーリ教育視点で積み木はおすすめ!
冒頭でお伝えしたように、モンテッソーリの教具に「積み木」はありません。
しかし、モンテッソーリ教育的視点でみると積み木はおすすめ!
実際、私の子どもが0~3歳の時に利用していた「モンテッソーリ教育」を取り入れている施設で、何度も積み木に触れる機会がありましたし、遊んでいました。
積み木をおすすめしたい理由は、主に次の2つです。
- 五感への刺激になる
- 手先が器用になる
モンテッソーリ教育では「敏感期」という考えがあります。
子どもにはひとりで物事に挑戦したいという時期があり、自分で興味を持ち、夢中に取り組むことが、大きな成長に繋がるということのようです。
敏感期は、自己教育力の具体的なあらわれといえます。敏感期とは、自分の成長に必要な事柄に対して敏感になり、環境の中から子ども自身が選び出して熱心に取り組みながらその対象を難なく獲得する時期をいいます。
乳幼児期(0~6歳)モンテッソーリ教育(日本モンテッソーリ教育綜合研究所)から引用
敏感期には「感覚の敏感期」と呼ばれる時期があり、0~6歳の乳幼児の五感(見る、聴く、嗅ぐ、触れる、味わう)が発達するとされています。
積み木は子どもが自分で見て、触って遊びますよね。
木の積み木だと、木の香りもよいです。
積み木同士がぶつかる音も、刺激になります。
乳幼児は口に入れて、おもちゃをなめる時期がありますね。
実際、私の息子も積み木を口に入れて舐めて、噛んでいました。
また「運動の敏感期」も乳幼児に大切なものです。
積み木は「掴む」「投げる」「壊す」という動作が見られます。
成長に伴い、「積む」「並べる」「つまむ」など、手先の器用さが求められる動きも。
この、感覚・運動の敏感期を同時にフォローできるのが「積み木」です。
モンテッソーリの「教具」には使い方が決められています。
いろんな遊び方が出来る「積み木」は「教具」とは言えませんが、教具に似た遊び方もできる多角的な遊びができます。
万能知育玩具「積み木」を、お子さんのおもちゃに取り入れてみてはいかがでしょうか。
また「積み木」には、モンテッソーリ教育的視点以外でも魅力があります!
- 空間把握能力…積み木を積むことで、高さや奥行きを感じられ、三次元で捉えることができます
- 集中力…小さい時期は積み木を掴み、積むことも難しく、成功するには集中する機会が得られます
- 創造力…様々な形の積み木から、子どもが自由に積み上げ何かをを作ったり、ごっこ遊びに使ったりと、遊びが広がっていく創造力も育めます
積み木は、このような力を養う玩具としても魅力的だと感じています。
0歳児におすすめのモンテッソーリの積み木を紹介
0歳児におすすめしたい、モンテッソーリ教育的視点からの積み木は「掴む」「落とす」「壊す」「触る」が楽しくできるものがよいでしょう。
また、常に遊ぶ様子を見ているとはいえ、0歳児なので安全性も重視しましょう。
日本の安全基準のSTマーク、欧州の安全基準CEマークが付いているか、対象年齢であるかなどは気を付けたいですね。
実際に私の子ども達が遊んでいたもの、モンテッソーリ教育を取り入れていた施設で人気だったものなどを紹介していきます!
KAPLA(カプラ)
KAPLAは、フランス生まれの白木の積み木です。
普通の積み木と違い、パーツが一種類の「ワンサイズ」の板のみ!
長さ15cm、幅3cm、厚み1cmで、とても軽いのが特徴です。
細長く軽いので、赤ちゃんでもつかみやすいです。
口に入れても、飲み込むこともないので安心なのも嬉しいところ!
カプラは色付きの物もありますが、EU加盟国すべての共通安全基準と日本国内入荷時の食品検査にも合格しているので、舐めても安全です。
実際に、我が子は10ヶ月のときから使っていますが、5~6年たった今でも現役玩具です!
10ヶ月の時は主に掴む運動が多く、KAPLAは掴みやすい形状なのでよく握っていました。
掴むことに慣れてからは、舐めたり、落としたりと、子ども自身で動きを見せてくれました。
KAPLAは軽いので、落としても音が優しく、怪我がないのが安心です。
0歳児の頃によく遊んだのが、KAPLAで私が作ったものを見つけて、ハイハイで来て、壊す、という遊びでした。
壊す行動も成長発達が見られますが、KAPLAの板同士がぶつかる音にも興味を示していて、五感が刺激されたと感じています。
1歳頃には、板同士を鳴らして遊ぶ姿も見られました。
軽やかでキレイな音なので、遊ぶ音がストレスにならない点もおすすめです。
成長に伴い、並べたり、積んだり、二次元的な遊びから、立体的な創造など空間認識力が得られるのが魅力的です。
童具館 ペアリング
童具館(日本)のペアリングは、10ヶ月からおすすめとされていますが、息子は6ヶ月頃から触れていた積み木です。
子ども自身が球の形を触って、目で追う遊びをしていました。
成長に伴い、つかむことができるようになってからは、袋から取り出して遊ぶことも。
袋に入れての収納なので、遊びながら片付けの習慣がついたのも嬉しいところでした。
1歳~2歳頃には、袋の中身を見ずに、手の感覚だけで積み木を選んで出す遊びもできます。
しっかりとした作りで、重さを体感できるのもポイントです。
2歳頃からは、童具館さんの他の積み木とあわせて、長く遊んでいる積み木です!
こちらの積み木も、塗布されている塗料は、食品衛生法またはヨーロッパで定められたCE基準に適合したものを使用しているので安心です。
実はこの積み木は「モンテッソーリの教具」の一つ「実態認識袋」に似ているのです。
中身の積み木の形は違いますが、視覚を使わずに触覚を刺激できるところは同じですね。
またこちらの教具は、家にある積み木を、巾着などの袋に入れることで、同じように遊べます。
工夫次第で、今ある積み木でペアリング遊びをしてもよいと思います。
1歳児におすすめのモンテッソーリの積み木を紹介
1歳児におすすめしたい、モンテッソーリ教育的視点からの積み木は「指先の力」が必要となってくる積み木を選んでみましょう。
0歳児のときに行っていた「掴む」「落とす」。
これに、指先や手首の調整力が刺激できると、より微細運動が発達し、遊びが広がります。
1歳児~2歳児は、運動能力の敏感期をとても感じました。
たっぷりと遊べるといいですね!
実際に、息子もこの時期は、モンテッソーリの教具の「ボール落とし」「コイン落とし」「リングさし」で黙々と遊んでいました。
これらの教具に近く、支援センターで人気だった積み木を紹介していきますね。
ポストボックス
ミッキィ社(スウェーデン)のポストボックスは、型はめパズルと積み木の要素が合わさったもの。
今まで獲得している「掴む」「落とす」の行動に、調整していく動きが刺激できます。
指先や手首の調整できることで、積み木を「積む」運動も発達していく時期でしょう。
よく触り、型に入るように動かすので、できるまでかなり集中が必要です。
我が子もできるまで苦戦していましたが、できるようになってからは楽しさがわかり、何度もこの積み木玩具で遊んでいました。
積み木としても掴みやすく、重さも感じるためか、ボックスに落とし入れる動きを気に入っていたようでした。
蓋があるので「開ける」「閉める」の動作をできるのも、モンテッソーリの教具「ふたつき立体落とし箱」や「三色ふたあけ箱」に通ずるものがあると感じています。
蓋の所に隙間があるのですが、こどもが指を挟まないように考えられたものだそう。
開け閉めが楽しくなって、パタンパタンとしていても安心ですね。
プラステン
ニック社(ドイツ)のプラステンは、カラフルで目に楽しい積み木玩具。
視覚が刺激できるのではないでしょうか。
シンプルな丸に穴が開いた形なので、様々な遊び方ができますよ。
子どもの成長に合わせて、遊びが広がるのは創造力も養えていいですよね。
モンテッソーリ教具の「ペグさし・リングさし」に似ている積み木玩具でもあります。
棒に穴を通す動きでは、指先の調整能力がつきます。
抜いては刺してと、繰り返し集中して取り組める動きもできます。
また積み木のように積んでいくと、手と目を同時に動かす運動になりますし、子どもの達成感も得られるでしょう。
実際に支援センターやおもちゃ屋さんで遊んだときは、子ども達が繰り返し遊んでいる様子がよくみられました。
シンプルな作りなので、長く使えて、遊び方が無限大なのもおすすめしたいところ!
指先の調整能力がついてきて、より成長発達していく子供は、自分自身で遊びを考えていきます。
2~3歳くらいだと、おままごとの材料にしたり、お店屋さんごっこのお金や、キャンディーに見立ててみたりなどして、自由に遊んでいる様子が見られました。
より大きくなっていくと、数の認識や数量感も得られる積み木なのもポイントです。
2歳児におすすめのモンテッソーリの積み木を紹介
2歳児におすすめしたい、モンテッソーリ教育的視点からの積み木は、子どもが「何か作りたい」と思える環境を用意するために、様々な形や大きさの積み木を選んでみましょう。
二歳児は「社会性の敏感期」でもありますし、自分でできることが増え、心の成長も著しい時期です。
積み木を通しての動きでいうと「つまむ」「通す」「ねじる」「まわす」「組み立てる」など、両手を使って遊べる積み木がおすすめです。
これらの動作は、モンテッソーリ教育であげられている「日常生活の練習」、例えば衣服の着脱など微細運動に繋がっていきます。
また、色や数、大きさなど、比較する力も刺激できる時期です。
形や種類が多い積み木のセットを選んだり、今までの積み木に色味や形などプラス出来そうな積み木を選ぶのもよいでしょう。
童具館(日本)「くむくむ」「クムンダ」
「積む」動きにプラスして、「組み立てる」動作が見えてくる積み木です。
様々な立体的な形の積み木があるので「創造力」はもちろんですが、同じ部品をみつけてペアリングしたり、並べて比較する楽しさもあります。
ジョイントする部品もあり、積み木でありながら、動きが出せるのもこの積み木の面白いところです。
また組み立てる際に「ハンマー」を使えるので、手首の柔らかさやスナップする動きも得られます。
「クムンダ」では、木製のネジを回す、「ねじる」動きも刺激できます。
2歳児では取り扱いが難しい所もありますし、部品が小さいものもあります。
そのため、お家の方がしっかり管理して、一緒に遊ぶことをおすすめします。
我が子は、プレゼントでいただいた2歳から遊んでいるのですが、この積み木の登場で、様々な形の積み木が増えて、作りたい気持ちが強くなったように感じました。
郡上八幡のねじあそび
すでに積み木のセットがあるという人には、酒井産業(日本)の郡上八幡のねじあそび(75ピース)をおすすめします。
国産でありながら、購入しやすい値段なのも嬉しいところです。
「ねじる」運動とともに、バランス感覚がつくのもよいのではないでしょうか。
スタックボックス
ニック社(ドイツ)のスタックボックスは、木製の入れ子式の玩具です。
こちらはモンテッソーリ教具の「ピンクタワー」に似ています。
積み上げて遊ぶことができるので、積み木として紹介します。
高く積み上げることができ、達成感はもちろんですが、大きさや、底がないために、積み上げる際に向きや幅などを見ながら、力を調整して積んでいきます。
入れ子式なので、なんでもやりたい2歳児には「お片付け」の練習にもなりますよ。
カラフルで色彩感覚を養えるのと、箱に穴が開いているので、穴から何かを落としてみたり、入れて覗いてみたりなど、子どもの遊びのアイデアが広がりそうなところがいいですね。
キューブブロック
また、積み木ではありませんが、しっかりとした紙製の入れ子式のボックスのものもあります。
穴はありませんが、同じように積む楽しさや、大きさや向きを見る力などを刺激できますよ。
カラービーズ 6シェイプ
HABA社(ドイツ)カラービーズ・6シェイプは「摘まむ」「通す」の運動が、遊びの中で発達していく積み木で、ひも通し玩具です。
ひもを通す穴が小さいので、しっかり穴を捉える必要があります。
集中力と指先の調整能力が刺激できるでしょう。
また、カラフルで同じ積み木の形が揃っているので、並べて比べてみたり、積み上げてもいいでしょう。
今ある積み木に、プラスして遊ぶのも楽しいですよ。
ひも通しをアクセサリーのようにして、ごっこ遊びにも使えます。
おままごとなどの部品としても遊べ、子どもの創造力をかきたてられるのではないでしょうか。
こちらもモンテッソーリ教具の「ひもとおし」に通ずるものがあります。
まだあります!おすすめの積み木
調べていたところ、この他にも紹介したい積み木に出会えました!
ニチガンのブナのつみき(対象年齢1歳半~)
ニチガンは、日本で古くからある木の玩具メーカー。
ブナの香りがよい、シンプルな積み木セットです。
ニチガンさんは様々な積み木商品を取り揃えています。
かわいらしく、あたたかみがある積み木、玩具がいっぱいです。
値段も、商品によってはリーズナブルなものもあります。
グリムスの虹色トンネル アーチレインボー(対象年齢1歳ころ~)
グリムス(ドイツ)の アーチレインボーは、カラフルでインテリアとしても人気の積み木です。
アーチ型なので、バランスを取りながらの調整能力が刺激されます。
積み上げ方は何通りもありますし、他の積み木や玩具とあわせて遊べ、遊びが広がります。
マストロ・ジェッペットのクビコロ トリアンゴロ(対象年齢1歳ころ~)
マストロ・ジェッペットは、日本のブランド。
クビコロシリーズのTRIANGOLO(トリアンゴロ)をおすすめします。
よくみる形の積み木に加え、V字やコの字のパーツがあり、組み立て方がより自由に遊べます。
こちらのメーカーさんは、積み木以外の木のおもちゃも取り扱っていて、私も購入していますが、丁寧な作りからぬくもりや優しさを感じます。
また、収納用の木箱には穴があいていて、積み木を落として遊ぶこともできます。
たくさんの積み木を紹介してきましたが、モンテッソーリ教具の要素が入っているものや、一つの積み木から様々な遊び方ができるものがあります。
モンテッソーリ教具を使って、一つの遊び方でしっかり動作を楽しく、成長に合わせて遊ばせるのもよいでしょう。
モンテッソーリ教育的視点での「積み木」を選んで、子どもの自由な発想で、楽しく成長を見守るのも良いと思います。
どちらも子どもが自発的に遊べる環境作りが大切です。
ぜひ子どもに寄り添って、積み木をはじめ、様々な玩具を見てみてくださいね。
モンテッソーリ教具や知育玩具などを、年齢に合わせてレンタル(サブスク)してくれるサイトもあります。
何を選んだらよいかわからない方や、部屋が狭いとか物を増やしたくない方などにも最適です。
その中で、子どもが気に入ったものを購入する、という方法も無駄がなくてよいと思います。
And TOYBOX
IKUPLE
biblioteca
興味のある方は、サイトを確認してみてくださいね。
藤井聡太さんもモンテッソーリの積み木を使っていた?
天才将棋棋士の藤井聡太さんが、幼少期に遊んでいたとされている積み木があります。
その名は、CUBORO キュボロ(スイス)です!
「キュボロ」はモンテッソーリ教具ではありませんが、藤井聡太棋士が小さい頃から遊んでいたということから、国内人気が強まったようです。
また、藤井聡太棋士が通っていた幼稚園が「モンテッソーリ教育」をしており、モンテッソーリの積み木として、有名になったのではないでしょうか。
「キュボロ」は、木製の立方体ピースを積んでいき、ビー玉が転がる道を作って遊んでいきます。
穴が開いているのですが、ビー玉が思わぬところから出てくる面白さがあります。
高さを出して積むもよし、くるくる回るビー玉の行方を見守るもよし!
組み方によって、毎回違う動きやコースを楽しむことができる積み木です。
実際に私自身も遊んだことがあるのですが、ピタゴラ装置が好きな方におすすめです。
息子も6歳の時に、おもちゃ屋さんで遊んでみましたが、複雑な穴に苦戦していました。
思っていたところからビー玉が出ない・・・ということもありましたが、なんとか道を作りあげ遊んでいました。
キュボロは、三次元的な捉え方を刺激できます。
また、コースを自分で考え、何度も挑戦していくので「集中力」「創造力」が活きてくるのではないでしょうか。
キュボロには様々な種類展開がされていますが、3歳くらいの子供でもコースを作りやすい「キュボロジュニア」があります。
気になっているけど、初めてだから・・・と心配な人は、こちらからスタートするとよいでしょう。
他のキュボロ製品と合わせることが可能ですので、子どもの成長発達に合わせてパーツを追加し、長く遊べる積み木だと思います。
さいごに
モンテッソーリ教育は、さまざまな教具を使い「お仕事」という遊びを通して、子どもの自主性を尊重した教育法です。
そして、そこで伸ばした子どもの能力、成長が、子どもの個性を伸ばすことになるでしょう。
0~6歳の乳幼児は、スポンジのように様々なことをどんどん吸収していきます。
その大切な時期を「五感」を刺激し、手先の「調整能力」を伸ばし、「空間認識力」つけ、「集中力」と「創造力」を養うことができる「積み木」で子どもの遊び時間を楽しく過ごしてみませんか?
「積み木」は古くからされてきた知育玩具の一つです。
様々な形や、素材、色の物があります。
子どもの成長に合わせたものや、子ども興味がありそうなものに、きっと出会えるはずです。
また、モンテッソーリ教具や知育玩具などを、レンタル(サブスク)できるサービスもあります。
何を選んだらよいかわからない方や、部屋が狭いとか物を増やしたくない方などにも最適です。
その中で、子どもが気に入ったものを購入する、という方法も無駄がなくていいですね。
興味のある方は、サイトをチェックしてみてください。
ぜひ、お子さんと一緒に「積み木」を楽しんでくださいね!