ドンキホーテの焼き芋を売っている時間は、開店から1時間ぐらいした10時頃から閉店間際までです。
期間限定で販売される商品ではないので、1年間通して買うことができますよ。
売っている時間や期間は店舗によって違うので、電話で問い合わせたり店員さんに聞いたりしてくださいね。
また、普段は120円~150円で販売される焼き芋が、水曜日になると100円で買える店舗もあるので要チェックですよ!
焼き芋の産地や1本でどれぐらいのカロリー、グラムなのかなど、ドンキホーテの焼き芋の基本情報についてもご紹介します。
ドンキホーテの焼き芋の販売時間や期間は?
ドンキホーテの焼き芋を、“朝の10時頃に行けば購入できる”という情報を見つけました。
24時間営業の店舗もありますが、開店と同時に買いに行っても焼き芋は出来上がっておらず売っていないかもしれません。
開店して1時間ぐらい経っていれば、焼き芋が出来上がっている可能性が高いですよ。
また、焼き芋は日中だけでなく、21:00や23:00といった遅い時間帯でも販売している店舗もあります。
その日の売れ行きによって、遅い時間帯まで販売しているかどうかは変わります。
何時から何時まで販売されているのか気になるときは、店舗に問い合わせるか店員さんに質問してみましょう。
焼き芋の焼き上がり時間は、店舗内にあるポップでお知らせしてくれています。
約60分~長くても90分ほど時間がかかるので、店舗に到着したら焼き芋の焼き上がり時刻をまずチェックしておきましょう。
ドンキホーテの焼き芋が販売されている期間はいつからかと言うと、基本的に年間を通して販売されています。
中には、販売時期が決まっている店舗もあります。
焼き芋に使われているさつま芋が美味しいと言われるシーズンは1月~3月なので、この期間に買うのがおすすめといった口コミもありましたよ。
ドンキホーテの焼き芋はどの店舗にも売ってる?
ドンキホーテの焼き芋は、どの店舗でも売っているわけではありません。
公式サイトを確認してみましたが、どの店舗で焼き芋が販売されているかの情報は見当たらず。
Twitterでは、大阪や東京といった都市部にある店舗で、ドンキホーテの焼き芋を購入した人の口コミがありました。
外出先や地元にある店舗が焼き芋販売をしているかは、電話で問い合わせるか実際足を運んで確認してみるのがおすすめです。
ドンキホーテの焼き芋は好評で人気です。
このため販売店も増えているようなので、全国どの店舗でも買えるようになることに期待しましょう!
ドンキホーテの焼き芋の値段は?安い日は水曜日?
ドンキホーテの焼き芋の値段は、各店舗によって違います。
120円で購入できた人もいれば、150円台や130円台で購入した人もいるので焼き芋の値段はバラバラなことがわかりますね。
水曜日は100円!?
さらに、水曜日はドンキホーテの焼き芋が100円で売られます。
ただし、全国どこの店舗でも水曜日100円になるわけではないのでご注意を!
近くにあるドンキホーテの店舗では、水曜日が100円になる日なのかチェックしておきましょうね。
さらに半額も?
また、Twitterなどを調べていると閉店間際になると100円の焼き芋を半額の50円で販売している店舗もあるようです。
日中焼き芋が半額になるという情報はありませんでしたが、閉店1時間前などは半額で焼き芋が買えるチャンスかもしれませんよ。
ドンキホーテの焼き芋の産地や品種・カロリー・グラムなど
ドンキホーテの焼き芋の基本情報について調べてみました。
- 産地:主に茨城県や宮城県など(時期によって産地が異なる)
- 品種:紅はるか、シルクスイート(季節によって仕入れる品種が変わる)
- カロリー:紅はるかの焼き芋の場合1本で約350~500キロカロリー
- グラム:1本約230g~350gほど
産地については、ポップに記載している店舗もあれば、店員さんに聞かないとわからない店舗もあります。
カロリーは1本の大きさや重さ、さつま芋の品種によって変わります。
小さいサイズの焼き芋でも、ショートケーキ1個分ぐらいのカロリーは摂取していると覚えておいてくださいね。
ドンキホーテの焼き芋の温め方
ドンキホーテの焼き芋の温め方です。
紙袋に入った状態で販売されているドンキホーテの焼き芋ですが、袋の裏には注意書きがあるのをご存じでしょうか。
そこには“電子レンジ”や“オーブントースター”の使用は控えるように書かれているのですが、買って帰ると冷めていることもありますよね。
温める場合は、焼き芋が爆発しないように加熱時間には気を付けつつ、ひと手間加えてから電子レンジやオーブントースターで温めます。
電子レンジ
まず電子レンジの場合は、焼き芋をお皿にのせて600Wで約1分30秒温めます。
電子レンジの機種により温め時間は異なるので、焼き芋の状態をみて加熱時間は調整してくださいね。
ラップで包むとしっとりした焼き芋になるという意見もありますが、ラップをすることで水分が出てべちゃっとなって嫌だという人もいます。
ラップをするかしないかは、好みの問題になってきますね。
オーブントースター
オーブントースターの場合は、電子レンジで少し温めてからくしゃくしゃにしたアルミホイルで焼き芋を包み、低い温度で約5分温めます。
香ばしさが増すので、さらに美味しくなりますよ。
焼き芋がパサパサにならないか心配な人は、アルミホイルで包む前に濡らしたキッチンペーパーで先に包んでから、アルミホイルで上から包んでください。
他にも、魚焼きグリルやオーブン、蒸し器など焼き芋を温めるにはいろいろな道具が使えます。
自宅で手軽に温め直しができる方法が見つかるといいですね。